どうも、ちまたきです。
玉ねぎのみじん切りや、キャベツのみじん切りが面倒で、料理をするのが億劫になる事はありませんか?
特に玉ねぎはみじん切りにしていると涙が止まらなくなってしまいますよね。
それを解消しようと、ダイソーで売られているハンドル野菜カッター(500円)を購入してみました。
大人気のぶんぶんチョッパーがダイソーでも買えるなんてすごいですよね。
結論、なぜ早く買わなかったのか…と後悔するぐらいに料理が快適になります!革命です!
ダイソーのぶんぶんチョッパーを購入するかどうか悩んでいる方の参考になればうれしいです!
ダイソーのぶんぶんチョッパー(500円)の使い心地は?
ダイソーには、ハンドル野菜カッターが二種類売られています。
300円のものと、500円のものがあり、大きさが違います。
今回私は、一度にみじん切りにできる量が多いほうが良かったので、大きいサイズの500円のほうを購入しました。
この爽快な切れ味が楽しくて、ついついみじん切りの料理ばかり作るようになってしまってます。
分解しやすくて洗いやすい
このぶんぶんチョッパーはとてもシンプルな作りになっていて、以下の3つからなっています。
- ハンドルと蓋
- 中心の刃の部分
- 野菜を入れるボウル
凹凸も少なく、分解もしやすいのでとても洗いやすいところが気に入っています。
切れ味も良い
ダイソーのぶんぶんチョッパーはお値段も安いからこそ、正直切れ味には期待をしていませんでした。
しかし、500円とは思えないほどの切れ味にびっくり!
数回ハンドルを引くだけで、簡単にみじん切りが完成しました。
料理のめんどくさい工程が一気に解決するので、だまされたと思って本当に使ってみてほしい…
底面に滑り止めが付いているのでハンドルを引きやすい
野菜を入れるボウルの底の部分に、シリコンの滑り止めが付いています。
ハンドルを引くときに勢いで動いてしまうのを心配していましたが、底の滑り止めがしっかりとした安定感があったので使いやすかったです。
このちょっとしたことが、料理中のストレスになってくると思うのでうれしい仕様ですよね。
実際に玉ねぎを切ってみた!
私が野菜のみじん切りで一番嫌いな玉ねぎを、実際にぶんぶんチョッパーを使って切ってみました。
使い方はとっても簡単です。
まず、玉ねぎを大まかに切ります。
あまり大きすぎると、刃が回転しなくなってしまいます。
ですが形などは気にせずに、ザクザクと切ってしまってOKです。
刃をセットしたボウルに、玉ねぎを入れましょう。
中ぐらいのサイズの玉ねぎであれば、1回でみじん切りにできます。
大きめの玉ねぎの場合なら、半分ずつのほうが良いかもしれません。
蓋を閉めて、ハンドルを数回引くだけで、簡単に細かいみじん切りが完成しました!
ハンドルを引く回数によって、少なければ粗みじん切りに、多ければとても細かいみじん切りにと、その時によって大きさを変えられます。
玉ねぎによる涙の攻撃にも耐えられて、本当に楽です!
【まとめ】料理に革命!だまされたと思って使ってみて!
ここまで、ダイソーのハンドル野菜カッターをレビューしてきました。
500円とは思えないほどの切れ味で、簡単にみじん切りが作れます。
私のおすすめポイントは以下の通りです。
- シンプルな構造で分解して洗いやすい
- 5枚刃で切れ味が抜群
- 底に滑り止めが付いているので動かず使いやすい
この爽快な切れ味が楽しくて、ついついみじん切りの料理ばかり作るようになってしまいました。
まだ使ったことのない方は、だまされたと思ってぜひ使ってみてほしいです!
最後までお読みいただきありがとうございました。
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