遺伝子組み換え作物が体に及ぼす影響とは?危険性や対策まで詳しく解説!

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遺伝子組み換えが体に及ぼす影響とは

どうも、おばあちゃんになっても野菜を育てたい、ちまたきです。

私たちが住む日本では、食べている食品の多くが輸入されていますよね。

その海外では遺伝子組み換え作物として栽培されているものもあります。

遺伝子組み換え作物と聞くと、私たちの体にどんな危険性があるのか不安になりますよね。

この記事では、遺伝子組み換え作物が体に及ぼす影響や対策を紹介しています。

健康のことを考え、遺伝子組み換えについて知りたいという方はぜひご参考にしてくださいね。

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目次

遺伝子組み換え作物とは?

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遺伝子組み換え作物とは、「別の生物が持つ良い遺伝子を組み入れてより良い遺伝子を持った作物」です。

ちょっと堅苦しい文章でわかりずらいですよね。

もう少し簡単に、例を使って説明していきたいと思います。

納豆やみそ、しょうゆなど日本食には大豆が欠かせないですよね。

そんな大豆が、ある特定の病気に弱かったとします。

その病気に罹らないようにしなければ、大豆を収穫することができません。

しかし!その病気に負けない遺伝子を持った生物が発見されました。

この遺伝子が大豆にもあれば、病気に負けない大豆ができると思いませんか?

このように、作物を育てるうえで障害になっているものをほかの生物の遺伝子を組み込むことで、育てやすい作物を作り出すことができるのです。

コロナウイルスの変異株のように、自然に変わった遺伝子が生まれるのを待つこと(品種改良)も可能ですが、人間がコントロールできるわけではないので時間がかかりますよね。

遺伝子組み換えは欲しい遺伝子だけを直接組み込むので、時間がかからずに作物の生産性を上げられるのです。

大きなメリットとしては、このようなものがあります。

  • 作物の生産性が上げられるので、食糧難に苦しんでいる発展途上国を救える
  • 栄養価が高い・アレルギーが予防できるなどの新しい作物が作れる

近年多くの方が苦しんでいる花粉症。

それが食べるだけで予防出来たら良いと思いませんか?

お米でスギ花粉症が緩和されるという研究をしているところもあります。

詳しくは研究所のホームページをご覧ください。

スギ花粉症緩和米の研究開発

このように、遺伝子組み換え作物は私たちの生活をより良くしてくれる技術なのです。

遺伝子組み換え作物を食べると体にはどんな危険性がある?

遺伝子組み換え作物は、効率よく作物を育てることのできる技術だということがわかりましたよね。

しかし、人間が遺伝子を勝手にいじっているから危険だと思われている方が多いと思います。

遺伝子組み換え作物を食べると、体にはどんな影響があるのでしょうか?

よく危険だと言われる原因になっているのが、この二つになります。

  • アレルギーになる
  • ガンになる

それぞれ詳しく見ていきましょう。

アレルギーになる

遺伝子組み換えは、作物に新しいタンパク質を作ることで新たな遺伝子を組み込むことができます。

そして、私たちがアレルギーと呼んでいるのは主にタンパク質が原因です。

そんなアレルギーの原因となるタンパク質が増えてしまう、ということから遺伝子組み換え作物を食べるとアレルギーになると言われてきました。

しかし、きちんとした根拠はないようです。

国際的に基準が設けられており、その基準をクリアしたもの以外は市場に出回らないようになっています。

なので、遺伝子組み換え作物を食べると絶対にアレルギーになるとは言い切れません。

しかしながら、今まで発見されていないアレルギー源が出てこないとも言い切れないのが現状です。

遺伝子はいつでも変異しますし、何よりも組み換えというのは未知数なことが多いように感じます。

ガンになる

元々遺伝子組み換え作物というのは、農薬を使わずに育てられる作物を作るというのが目的でした。

最初は良かったのですが、だんだんと害虫や雑草も負けじと進化してきて、結局農薬を使わざるを得ないというのが現状です。

生き物の力は本当にすごいですね。

強くなった作物に適応して周りも強くなっていくのですから。

海外では、今まで以上に農薬を使っている国もあるようです。

農薬には発がん性物質があるものもありますので、がんになると言われる理由だと思います。

しかし、こちらもきちんとした根拠はありませんでした。

でも、農薬が体に良いというイメージはないと思います。

できるだけ無農薬の作物を食べることが安全です。

 

日本に入ってくる遺伝子組み換え食品はなにがある?

遺伝子組み換えは日本での商用目的での栽培は禁止されています。

ですが、海外からの輸入は認められているのをご存じでしたか?

一番代表的なのが大豆です。

日本は大豆の約9割を輸入に頼っています。

そして、その約7割がアメリカから輸入しています。

そんなアメリカの大豆は、約9割が遺伝子組み換えで作られています。

つまり日本で売られている大豆は、国産大豆使用!と書いていなければ遺伝子組み換えの大豆だと思っても良いくらいの割合だということになります。

この事実、知っていましたか?

ちなみに、日本で輸入が許されている遺伝子組み換え作物は全部で8種類です。

  • 大豆
  • ジャガイモ
  • なたね
  • トウモロコシ
  • てんさい
  • アルファルファ
  • パパイヤ

このように、知らず知らずのうちに遺伝子組み換え作物を食べてしまっているのですね。

遺伝子組み換え食品を食べないようにするには?

遺伝子組み換えは気が付かないだけで食卓に並んでいることが多いです。

でも、健康のためにもできることなら食べないようにしたいという方もいますよね。

そんなあなた、原材料名を見れば書いてあると思っていませんか?

実は、遺伝子組み換え作物を使用していると食品に明記することは義務付けられていません。

そのため、スーパーに行って買い物をするのでは見分けがつかないんです。

なので、遺伝子組み換え作物を食べないようにするには国産のものを買うのが確実です。

安心して食材を買いたいのであれば、国産素材が豊富に取り揃えてあるパルシステムがおすすめです。

パルシステムは

  • 国産・産直にこだわっている
  • 化学調味料は不使用
  • 添加物にもできるだけ頼らない
  • 遺伝子組み換え作物が不使用かどうかの明記がある

このように、安全面が徹底されています。

育ち盛りのお子さんにも安心して食べさせてあげることができますね。

資料請求は無料なので、気になった方は資料請求だけでもしてみると良いと思います。

まとめ

ここまで遺伝子組み換え作物の危険性や対策方法について解説してきました。

知らず知らずのうちに遺伝子組み換え作物を食べているということに驚いた方も多いのではないでしょうか?

遺伝子組み換え作物を食べても危険という根拠はまだありませんが、安全性を考えるとできれば避けたいですよね。

国産のものは遺伝子組み換え作物であることは無いので、安心して食べることができます。

パルシステムなら国産の食品が揃っていて遺伝子組み換え作物が使われていないものを選びやすく、化学調味料や添加物の少ないものなどを購入することができて安心です。

ただ、遺伝子組み換えがデメリットだけではないことを覚えておいてほしいと思います。

食糧難で困っている発展途上国などでは多くの命を救える手掛かりになるかもしれないからです。

もとはと言えば、私たちの生活をより良くするために開発された技術です。

まだまだ未知数なので、これからの研究では良い方向に向かっていくかもしれませんね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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