左右で体温が違うけどどっちが正しい?正しい体温の測り方も紹介!

当ページのリンクには広告が含まれています。
左右の脇で体温が違う理由

コロナと共に生活するのが当たり前になってきた世の中。

学校や仕事に行かれる方は、毎日体温を測っていますよね。

私も測っているのですが、ふと気になることがありました。

右脇と左脇では、体温が違う。

あなたも感じたことはありませんか?

なぜ左右で体温が変わってしまうのでしょうか?

この記事では、左右で体温が変わる理由と正しい体温の測り方を紹介します。

また、最近ではいろんなタイプの体温計が出ていますよね。

用途に合わせた選び方も紹介しています。

それでは、解説していきますね!

スポンサーリンク
目次

左右で体温が違う理由

体温は、体に流れている血液の温度を測っています。

心臓は体の左か右かと言われたら、左側にありますよね?

血液は心臓から送り出されて、左回りに流れていきます。

そして、また心臓に戻ってくる。

考えてみてください。

心臓の力によって送り出されたホカホカの血液が、心臓に再び戻ってくるときもホカホカのままでしょうか?

答えは…、体に流れている間に、少しずつ冷めていってしまいます。

冬は手足が冷えやすいですよね?

それは心臓から遠いからです。

つまり、

  • 左脇は心臓から送り出される血液=温度が高い
  • 右脇は心臓に戻ってくる血液=温度が低い

基本的に心臓に近い左のほうが体温が高くなるというわけです。

でも、たまに右のほうが高い方もいます。

原因はよくわかっていませんが、自律神経が乱れているなど体調の変化によるものなのだとか。

どちらにせよ、左右で体温が変わることは病気ではないそうです。

どっちを信じればいいんだ!となった場合は、とりあえず高い体温にしておけば問題ないと思います。

正しい体温の測り方

あなたは、正しい体温の測り方で計測できていますか?

今回は、一番よく使われている脇で挟むタイプの体温計の正しい測り方を紹介します。

実際に手順通りに測ってみてください!

  1. まず、脇に汗をかいていたら拭きます。
  2. 体温計の先を、脇の中心に当てます。
  3. 下から斜めに押し当てるようにして、脇でしっかりと挟みます。

下着や肌着に触れないようにする

体温計を上や横から差し込まないようにする

どうでしょうか。今まで正しい測り方で測っていましたか?

正しい測り方で測れていなかった方は、これからは正しい測り方で測ると正確です。

用途に合わせた体温計の選び方

体温計には、いくつか種類があるのを知っていますか?

その中でも、家庭で使いやすいものを紹介します。

腋下体温計

f:id:chima_taki:20210928222657j:plain

家庭や病院でよく使われる体温計ですね。

脇に挟んで使用します。

脇にしっかりと挟むことで、空気に触れないので比較的正確に測ることができます。

実は、腋下体温計でも実測式と予測式があります。

実測式体温計は、脇で10分ほどかかりますが、とても正確に測ることができます。

予測式体温計の場合は、10分後の体温を予測して測るので正確性には劣りますが20秒ほどで簡単に測れるため日常使いに便利です。

耳式体温計

f:id:chima_taki:20210928222841j:plain

赤外線センサーで、耳の奥にある鼓膜の温度を測る体温計です。

正確性には劣りますが、測る時間が最短1秒!

いうことを聞いてくれない、暴れてしまうお子さんでもササっと体温を測ることができます。

熱があるかないかの確認だけなら、これで十分ではないでしょうか?

体温計の使い分け

コロナで毎日体温を測るようになって、気が付いたことがあります。

それは、

熱があればなんとなくわかるし、毎日そんなに体温は変わらない。

だから、正確性よりも便利な体温計を使えばいいのでは?

例えば、

  1. 耳式体温計で毎日測る
  2. いつもより高ければ、腋下体温計でもう一度測る

こんな使い方で十分だと思いました。

耳式体温計がいくら正確性が劣るとはいえ、誤差がそんなにあるとは思いません。

それに、自分の耳式体温計での平熱を知っていればよい話です。

1秒で測れる耳式体温計なら、毎朝ストレスフリーですね!

【まとめ】左右の体温が違うのは正しい!

ここまで、脇の左右で体温が違う理由について解説してきました。

両脇が同じ温度じゃないのは、心臓からの距離が原因だとわかりましたね。

自分の平熱を理解しておくことは、風邪をひいたときに大切になってきます。

定期的に測るようにしましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました!

スポンサーリンク
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次