どうも、ちまたきです。
私の兄がアパートからマンションに引っ越しました。
そこでふと、私の中で素朴な疑問が浮かび上がりました…。
マンションとアパートの違いはなんなの?
今回は、簡単に見分けることができる方法を解説します。
ある場所を見れば一瞬で判別できるようになりますよ!
マンションとアパートの違いって何?
実は、マンションとアパートを区別するための定義はないんだそう。
それぞれの物件を取り扱っている会社が独自で判断基準を設けています。
それでも、大体同じように決められているみたいです。
マンションは、
- 3階建て以上
- 鉄筋コンクリートなど
アパートは、
- 2階建て
- 木造
こんな感じで分けられています。
これを聞くと、なんとなく想像は出来たけどもっとわかりやすく見た目だけで判断できないのか!と思い調べました。
そしたら、ものすごい簡単な方法がありました!
大まかに見分けるには玄関を見ろ!
マンションとアパートを簡単に見分けるには、たったひとつ。
玄関をみればいいだけ。
説明すると、
- マンションはエントランスがある
- アパートは玄関を開けたら即外(廊下がない)
これだけの違いです。
私はめっちゃ納得しました。
確かにマンションっぽい建物は、大きなエントランス(みんなの玄関みたいな)があって、個人の家の玄関は見えないですよね。
一方でアパートっぽい建物は、大きな道路に玄関が面していたりして、玄関の扉を開けたらすぐに外って感じです。
まるでどこでもドアのような。
もちろん、マンションなのに玄関開けたら外、という物件もあるかもしれません。
明確な区別ではないのでね…。
ですが、個人的な疑問程度に見分けたいときにはこの見分け方活躍しますよね?
この知識があればお散歩も楽しくできそうです。
まとめ
マンションとアパートの違いを簡単に見分ける方法を紹介しました。
マンションにはエントランスがあって、アパートは玄関から即外です。
あなたもお散歩しながら、いろんなマンションやアパートを見て確認してみてくださいね!
私の超個人的な素朴な疑問でした(笑)
最後までお読みいただきありがとうございました!
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